インフォームド・コンセント等

※遠方からお越しの方にもご安心してご来院して頂けるよう、ホテルの手配も行わせて頂けます。ご遠慮なくご相談ください。

インフォームド・コンセント等

医師と医療コーディネーターにて治療内容などを詳しくご説明させて頂きます。ご不安な事や、疑問点などございました些細な事でもお問い合わせください。

項目 回数 費用
(税込)
セカンドオピニオン
詳細を確認
1 13,750円

インフォームド・コンセント(初診含)
詳細を確認

1 13,750円
がん治療の相談 1 13,750円

光免疫療法

光免疫療法

光免疫療法の治療パターンの豊富さが、当院の強みとして挙げられます。当院では2000回以上にわたる光免疫療法の治療実績があるため、患者様に応じた、適切な治療内容をご提案させて頂けます。
乳がんや前立腺がんまたは膵臓がん等、おおよそ全身のがんに対応できる新たな治療方法です。
髪が抜ける等の副作用はなく、日常生活を送りながら治療する事が可能です。

価格は税込みです

光治療 1回 330,000円
6回 1,650,000円
光治療6回+遺伝子医療3回 2,420,000円
光免疫療法 光免疫療法10回(照射10回) 3,300,000円
光免疫療法6回(照射6回)+超音波治療
光免疫療法6回(照射6回)+ハイブリットリポソーム治療10回 3,520,000円
光免疫療法6回(照射6回)+遺伝子医療6回 3,630,000円

光免疫療法の詳細はこちら

超音波治療 1回 100,000円

超音波治療の特性として、生体内を通り抜けるため、表面にあるがん(例えば皮膚がんや乳がん等)以外に 深部に存在するがんにも対応できます。 光では届かないがんに対しては超音波治療が有効的であるため、がんの深さを見極め治療方法を選定します。

※リスク・副作用に関して 超音波は光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。

超音波治療のリスク・副作用等を確認する

ハイブリットリポソーム治療 10回 1,400,000円

ハイブリットリポソームはEPR効果と呼ばれる、「腫瘍組織にナノ粒子が集積する特性」を活かしたものです。 がん細胞にのみ融合、集積することでがん細胞の自然死を誘導します。 主にリンパの治療に用いる治療方法となります。

※リスク・副作用に関して ハイブリットリポソームは光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。

超音波治療のリスク・副作用等を確認する

遺伝子医療

遺伝子医療

がん抑制遺伝子をがん細胞内に注入することで、がん細胞の異常増殖を止め細胞死(アポトーシス)へと導きます。標準治療や光免疫療法と併用も可能です。

治療の種類 回数  費用(税込)
がん遺伝子医療1クール目 通院6回 1,650,000円
がん遺伝子医療2クール目 通院5回 1,375,000円

リスクと副作用等

リスクと副作用 遺伝子治療による治療は侵襲性の少ない治療法です。 ですが、稀に以下のような副作用が生じる場合があります。
  • 消化器症状(下痢。吐き気など)
  • 感冒様症状(発熱、鼻水など)
  • 軽いアレルギー性反応(発疹など)
  • 軽度の白血球減少
  • 当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。

※国内外の報告から、ごく稀ではあるが遺伝子治療に見られた比較的強いと考えられる副作用。

  • 骨髄抑制(高度な白血球減少、貧血等)
  • 腎機能障害
  • 重度のアレルギー症状(喘息発作等)
  • 血液凝固障害(血栓症や出血傾向等)
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

自家がんワクチン免疫治療

自家がんワクチン免疫治療

自家がんワクチン療法は、患者様ご本人の癌組織を使用し、患者様毎に専用ワクチンを作製するがん免疫療法です。

治療の種類 回数  費用(税込)
自家がんワクチン 通院3回 1,650,000円

リスクと副作用等

リスクと副作用
  • がんを免疫細胞に認識させることで起こる投与部位の腫れが見られることがあります。 その他稀に、発熱、悪寒、倦怠感があらわれることがありますが、いずれも一過性です。 また、現在までアナフィラキシーショックなどの重篤な副作用は報告されていません。
  • 当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

複合がん免疫治療

複合がん免疫治療

免疫治療による効果を増長するために、アポトーシス亢進治療・ER治療は使用されます。

治療の種類 費用(税込)
➀リスクチェック検査 88,000円
②ER治療 38,500円
③アポトーシス亢進治療 55,000円
 がん代謝療法 275,000円
  • ➀+②のセット治療の場合 125,000円(税別)+初診12,500円(税別)=137,500円(税別)
  • ➀+③のセット治療の場合 160,000円(税別)+初診12,500円(税別)=172,500円(税別)
  • ➀+②+③のセット治療の場合 195,000円(税別)+初診12,500円(税別)=207,500円(税別)

がん細胞を攻撃するキラーT細胞とその補助を行うヘルパーT細胞の働きを活性化させ、より効果ももたらす事を狙いとした治療方法です。

引用:TGC東京がんクリニック

本来正常な細胞はアポトーシス(細胞死)のサイクルを兼ね備えているものですが、がん細胞にはその機能がなく、無限に増殖してしまう要因となっています。  アポトーシス誘導は、がん細胞内部のミトコンドリアの酸化的リン酸化、電子伝達系の機能を正常に改善し、アポトーシスに導く治療方法です。

引用:TGC東京がんクリニック

リスクと副作用等

リスクと副作用 遺伝子治療による治療は侵襲性の少ない治療法です。 ですが、稀に以下のような副作用が生じる場合があります。
  • 消化器症状(下痢。吐き気など)
  • 感冒様症状(発熱、鼻水など)
  • 軽いアレルギー性反応(発疹など)
  • 軽度の白血球減少
  • 当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。

※国内外の報告から、ごく稀ではあるが遺伝子治療に見られた比較的強いと考えられる副作用。

  • 骨髄抑制(高度な白血球減少、貧血等)
  • 腎機能障害
  • 重度のアレルギー症状(喘息発作等)
  • 血液凝固障害(血栓症や出血傾向等)
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

高濃度ビタミンとハイブリットリポソームの混合治療で、人の本来有している代謝機能を改善する治療方法です。

※リスク・副作用に関して がん代謝療法は光免疫療法に含まれる治療方法であるため、光免疫療法と症状は同じです。 以下より、ご確認頂けます。

がん代謝療法のリスク・副作用等を確認する

ガンキリン治療

ガンキリン治療

ガンキリンは本来がんを抑制するRBタンパクの働きを阻害している可能性が示唆されており、そのガンキリンを抑制する新たな治療方法です。

治療の種類 回数  費用(税込)
がん遺伝子医療1クール目 通院6回 1,650,000円
がん遺伝子医療2クール目 通院5回  1,430,000円

リスクと副作用等

リスクと副作用 ガンキリンは遺伝子治療の一種であり、侵襲性の少ない治療法です。 ですが、稀に以下のような副作用が生じる場合があります。 遺伝子治療と内容は同じです。
  • 消化器症状(下痢。吐き気など)
  • 感冒様症状(発熱、鼻水など)
  • 軽いアレルギー性反応(発疹など)
  • 軽度の白血球減少
  • 当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。

※国内外の報告から、ごく稀ではあるが遺伝子治療に見られた比較的強いと考えられる副作用。

  • 骨髄抑制(高度な白血球減少、貧血等)
  • 腎機能障害
  • 重度のアレルギー症状(喘息発作等)
  • 血液凝固障害(血栓症や出血傾向等)
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

アンチセンス治療

アンチセンス治療

アンチセンス治療は、検査によって機能異常に関係するセンスRNAを明確にし、そのセンスRNAが遺伝子に変化する前にアンチセンスRNAを体内に投与し、がん遺伝子の発現を阻止するという治療法です。

治療の種類 回数  費用(税込)
アンチセンス治療 通院2回  330,000円
アンチセンス治療 通院4回  660,000円
アンチセンス治療 通院8回 1,320,000円

リスクと副作用等

リスクと副作用
  • アンチセンスは、現在重大な副作用は報告されておりません。 頭痛や発疹など軽度の副作用を生じる場合が稀にあります。
  • 当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

高濃度ビタミンC点滴

高濃度のビタミンCを体内に投与すると過酸化水素という物質を発生します。正常細胞は、カラーゼという酵素により過酸化水素を中和できダメージを受けませんが、がん細胞はこの酵素を持たないため、過酸化水素の作用により中和できずにがん細胞は死んでしまうことが分かっています。 ビタミンCは大量に内服しても小腸からの吸収が悪く余剰分は尿として排出され、抗がん効果に必要な高い血中濃度を保つことが出来ないため、点滴にて投与する必要があります。その他、高濃度ビタミンCは、がんの予防効果、抗がん剤副作用軽減効果もあることが分かっているほか、がん患者さんの余命を延長したという報告もあります。副作用の心配が少なく、抗がん剤や放射線といった標準治療と併用もしていただけます。

治療の種類 費用(税込)
ビタミンC15g 20,900円
ビタミンC25g 23,100円
ビタミンC50g 31,900円
ビタミンC75g 38,500円
G6PD欠損症検査 11,000円
ビタミンC血中濃度検査 20,900円

上記の料金には、血流改善治療が含まれています。 コース割、他治療併用割もあります。

水素療法

水素療法とは、酸化力が強いヒドロキシラジカルを消去する治療です。 私たちの身体は37兆個とも言われる膨大な数の細胞でできています。 その細胞の中にあるミトコンドリアは、呼吸で取り込んだ酸素を使って細胞活動に必要なエネルギーを作り出し、副産物として活性酸素も同時に作り出します。 この活性酸素には、善玉活性酸素であるスーパーオキシドと、悪玉活性酸素であるヒドロキシラジカルが存在します。特にヒドロキシラジカルは強力な酸化力で細胞や遺伝子を傷つけ、老化や生活習慣病、がんなど様々な病気の原因になると言われています。 水素は体内に取り込まれると選択的に悪玉活性酸素であるヒドロキシラジカルとだけ結び付き体外へ排出してくれます。 ヒドロキシラジカルが無くなることにより抗酸化、抗炎症、免疫力等のアップにつながります。進行がんの患者様の場合は、疲弊した免疫細胞内にあるミトコンドリアを活性化させ、がんの治療の相乗作用が期待できます。

治療の種類 費用(税込)
水素吸入30分 1,650円
水素吸入60分 3,300円
PAGE TOP