OGC大阪がんクリニック
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がんのお悩み

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当院で光免疫療法を行われている患者様
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OGCの光免疫療法は全身に対応
オプジーボ、キイトルーダと光免疫療法の複合治療
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当院の光免疫療法の特徴
光免疫療法の流れ

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より詳しく光免疫療法をご説明

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当院の光免疫療法の特徴

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光免疫療法の流れ

光免疫療法の流れ1~3
光免疫療法の流れ3~6

よくあるご質問

よくあるご質問

当院では、頭頚部がん、肺がん、胃がん、大腸がん、前立腺がん、膀胱がん、喉頭がん、咽頭がん、食道がん、肝がん、 腎がん、膵臓がん、甲状腺がん、胆嚢・胆道がん、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、子宮頸がん、皮膚がん、メラノーマ、 腺がん、口腔がん、 など治療部位はおおよそ全身可能です。
患者様の部位が適応可能かご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
お問合せはこちら「TEL:0120-308-833」


光免疫療法は標準治療と併用する事が可能なため、幅広い状態の方に適応可能です。 その為、現在の状態を確認させて頂くため、まずは当院にお問い合わせください。 受診の流れをご説明致します。
お問合せはこちら「TEL:0120-308-833」


当院は自由診療でございます。 現在保険診療が対象な部位は頭頸部癌(局所再発・局所進行)のみが治験で対象となっております。


正常な血管壁は乱れなく緻密な状態ですが、がんの血管壁は塑像(そぞう)な状態となっています。 がん細胞は酸素を含む栄養を得て成長するために血管を新生させます。新生血管は正常血管と比較して不完全であり、 血管内皮細胞間に約200nmの隙間が存在しています(正常な細胞の場合6~7nm程度)。
その為、薬剤(数百nmのナノ粒子)は正常な血管には取り込まれずに、腫瘍の組織へ運ばれます。
この血管壁差を利用したドラッグデリバリーシステムをEPR効果(ノーベル賞候補の熊本大学名誉教授である前田浩博士による技術)といい、薬剤をがん細胞に定着し 光を照射する事でがん細胞を攻撃します。


光免疫療法に使用する薬剤自体は細胞にダメージを与えるものではありません。
また使用するレーザー光も低出力の光線である事から熱さを感じる事もなく、レーザー光線が人体に影響を及ぼす心配はほぼないと言えます。
EPR効果を用いて、癌細胞へ薬剤を届け、レーザー光が照射される事で初めてがん細胞周りに堆積した薬剤が反応し、癌細胞を攻撃します。
その為、がん細胞のみを死滅させ、正常細胞はダメージを受けないという事になります。


画像データは入手困難な場合もあります。その場合でも当院の提携先クリニックにて画像撮影は可能ですので詳細については当院までお問い合わせ下さい。可能であればCTもしくはMRI、CT画像データ(CD-ROM)、血液検査の結果、お薬手帳の3つのご持参をお願い致します。


標準治療との併用は可能です。標準治療と併用する事で双方に良い相乗効果が期待出来ます。現在通われている病院の治療のご予定を確認させて頂きながら当院の治療スケジュールを組ませて頂きますのでご安心して通っていただけます。


車椅子やストレッチャーでの通院は可能です。自家用車での通院の場合は、地下2階に駐車頂きエレベーターを使用しタワーイースト7階までお越し下さい。介護タクシーや民間救急車での通院の場合は、地下1階に停車頂きエレベーターを使用ください。(注:地下の駐車場の高さは最大2.1mの場所と最大2.9mの場所があるので事前にご相談ください。)また、当院の車椅子使用をご希望される場合は、お気軽にお声掛け下さい。


当院は入院施設がないため通院のみとなりますが、遠方からの患者様も多くいらっしゃいます。宿泊先のホテルなどは当方でご案内させて頂くことも可能ですのでお気軽にお声掛け下さい。


クリニック情報

クリニック風景

クリニック風景

ビル名 梅田スカイビル
院名 医療法人社団良凰会 OGC大阪がんクリニック
住所 〒531-6039 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワーイースト7階
電話番号 0120-308-833
最寄駅 JR大阪駅から徒歩圏内
メール ogc@gan-medical-chiryou.com
診療時間 9:00~18:00(※土日休診) 診療日、休診日は変更となる場合がございますので、詳しくはお問い合わせください。
休診日 土日 (お電話での対応は可能です)

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患者様の声

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リスクと副作用等

リスクと副作用等
リスクと副作用 光免疫療法による治療は侵襲性の少ない治療法です。 ですが、稀に以下のような副作用が生じる場合があります。 ・血中照射や点滴、穿刺照射時に生じる皮下血腫など ・悪心・嘔気・発熱・血管痛など(点滴物質への免疫反応によるもの、) ・アレルギー反応やアナフィラキシーショックなど ・当治療は保険適応外の自費による治療です。治療費は全額が自己負担となります。
未承認医薬品等であることの明示 本治療で使用する未承認医薬品等は、医薬品医療機器等法上の承認を現在得ていないものです。 日本では、未承認医薬品等を医師の責任において使用することが可能です。
入手経路の明示 現在、国内販売代理店経由で入手しております。
国内の承認医薬品等の有無の明示 本治療に用いるものと同一の性能を有する他の国内承認医薬品は現在ありません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示 諸外国における安全性等に係る情報は現在ありません。

医師紹介

小林賢次

医師紹介
小林賢次

小林 賢次 癌統括医師

・1991年3月 京都大学法学部卒業
・2000年3月 富山医科薬科大学医学部医学科卒業
・2000年5月 同愛記念病院 臨床検査科
・2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
・2011年6月 新八重洲クリニック 院長
・2020年6月~OGC大阪がんクリニック開院

小林挨拶

私は、保険診療をするうちに現在の標準治療だけでは、すべての患者様に良い治療効果を出すのは難しいと感じ、今回私の出身地である大阪で、OGC大阪がんクリニックを開設しました。OGC大阪がんクリニック開設前は、TGC東京がんクリニックにて多くの患者様の治療に携わり、その中で標準治療と光免疫療法または遺伝子治療などの自由診療を併用することで、がん治療の効果を上げることを確信致しました。

ただ、がん治療を行う中で、もっと治療効果を上げるためには、がん治療はもちろん生活習慣や食事内容の改善も必要だと感じました。そのため、標準治療と自由診療または統合医療の三つの柱を充実させた治療を患者様に提供したいと考え現在に至ります。

これからも当院では患者様一人一人の治療効果を上げる様、医師をはじめスタッフ一同尽力致します。

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    コロナ対策に関して

    当院は完全予約制及び完全個室であるため、他の患者様との濃厚接触はありません。
    また院内の消毒や患者様及びクリニック関係者の体温測定も毎日行っており、リスク回避に努めております。



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