山口在住の方もがん治療・相談なら光免疫療法【OGC大阪がんクリニック】へ

1 当院が選ばれる理由
2 当院でよく頂くご相談内容
3 当院をご利用されている患者様
4 山口にお住いの皆様「山口でのがん治療：光免疫療法のアプローチ」
5 統合療法と革新的免疫療法のアプローチ
6 山口で新しい光免疫療法に興味を持つ方々へ
7 癌統括医師
8 山口の皆様へ: 光免疫療法の新しい選択肢

当院が選ばれる理由

当院でよく頂くご相談内容

癌に関するお悩み

当院をご利用されている患者様

当院にご来院される患者様

山口県にお住まいの皆様、がん治療や相談に関する疑問や気になることはありませんか？
当院は、「光免疫療法」を採用した医療機関として、山口にお住いの皆様をサポートしています。
また「遺伝子治療」といった治療も導入しており、これらの治療は他の治療(例えば標準治療や免疫チェックポイント阻害薬等)と組み合わせることも可能です。
すでにがん治療を受けている方、これから治療を検討している方、またはがんの疑いがある方、どんな疑問や気になることでも、当院までお気軽にご相談ください。

山口にお住いの皆様
「山口でのがん治療：光免疫療法のアプローチ」

光免疫療法にはさまざまな方法や手法が存在します。
「がん」という疾患は、種類や段階によって、適切な治療が異なることがあります。
当院では、実際の症状や研究を基に、患者様の状態や希望に合わせた適切な光免疫療法ご提供しております。
特に、当センターではさまざまな光免疫療法に加え、新しい治療手法を取り入れて、山口の皆様へ最新のがん治療を行っています。

統合療法と革新的免疫療法のアプローチ

光免疫療法は、特定の波長の光を使用してがん細胞に介入する治療法です。
この方法により、がん細胞は特有の抗原を放出することが確認されています。
さらに、免疫チェックポイント阻害薬は、これらの抗原に対応して体内の免疫応答を活性化し、がん細胞への攻撃を促進します。
これらの治療法を組み合わせることで、より優れた治療結果が期待できます。

山口のがん治療における免疫療法と統合療法のアプローチ

山口で新しい光免疫療法に興味を持つ方々へ

当院で使用する薬剤は大学と共同研究で作製している光感受性物質「ICG（インドシアニングリーン）」を採用しています。
光感受性物質は多様で、特に「ICG（インドシアニングリーン）」の使用が現在推進されています。
当院では、これらの物質を微粒子化し、EPR効果を活用して、がん細胞へ薬剤を集積させる技術を有しています。
このアプローチは、国内外での光免疫療法の実践において、高い評価を受けています。

治療を行う際、患者様の状態やがんの位置に応じて、最適な波長のレーザー光を選んで照射します。
多くの種類の波長を持っていることで、がんの位置や深さに応じて、最適な光を選択できます。

光免疫療法の詳細についてはこちら

癌統括医師

※当院では日本のがん専門医だけではなく、海外の方にもご対応できるように海外の医師も揃っております。ご安心してご来院ください。

小林賢次

経歴

1991年3月京都大学法学部卒業
2000年3月富山医科薬科大学医学部医学科卒業
2000年5月同愛記念病院臨床検査科
2002年5月 NTT東日本関東病院病理診断部
2011年6月新八重洲クリニック院長
2020年6月～OGC大阪がんクリニック開院

出身大学

京都大学法学部卒業
富山医科薬科大学医学部医学科卒業

資格

日本医師会認定産業医
日本医師会認定スポーツ医
プライマリケア連合学会認定医
日本抗加齢医学会専門医
日本人間ドック学会認定医

小林賢次癌統括医師挨拶

私は、保険診療をするうちに現在の標準治療だけでは、すべての患者様に良い治療効果を出すのは難しいと感じ、今回私の出身地である大阪で、OGC大阪がんクリニックを開設しました。
OGC大阪がんクリニック開設前は、TGC東京がんクリニックにて多くの患者様の治療に携わり、その中で標準治療と光免疫療法または遺伝子治療などの自由診療を併用することで、がん治療の効果を上げることを確信致しました。

ただ、がん治療を行う中で、もっと治療効果を上げるためには、がん治療はもちろん生活習慣や食事内容の改善も必要だと感じました。
そのため、標準治療と自由診療または統合医療の三つの柱を充実させた治療を患者様に提供したいと考え現在に至ります。

当院では日本のがん専門医に加えて、海外の方にもご対応できるように海外の医師も在籍しております。
これからも当院では患者様一人一人の治療効果を上げる様、医師をはじめスタッフ一同尽力致します。