ICG(インドシアニングリーン)をリポソーム化した製剤「ICG-Liposome」に関する研究に関わり、その成果は学術論文(Molecules, 2022)として報告されています。
また本研究は、ハワイ(ホノルル)で開催された国際学会「Pacifichem 2025」のシンポジウム(PHYS007)にて発表しました。
発表では、ICGリポソームの凝集状態(Excitonic coupling)に着目し、照射光の波長によって反応が変化し得る可能性について検討した内容を紹介しました。
今後も治療提供とあわせて検証を重ね、得られた知見を学術的に共有しながら、より適切な医療提供につなげていきます。

【当該記事監修者】癌統括医師 小林賢次
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