光免疫療法は光に反応する薬剤(ICGリポソーム)を点滴で投与し、がん細胞に集まった薬剤へ近赤外線を照射することで、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
さらに、薬剤ががん細胞に集まりやすい性質を利用し、照射によって活性酸素を発生させがん細胞を内側から攻撃します。
当院の光免疫療法は以下の方にも対応しております
- 幅広いがん種や全身の転移部位にも対応
- 標準治療との併用治療も可能
- 副作用が少ないため抗がん剤の休薬中の方も対応
- 高齢で標準治療が出来ないと言われた方も対応
- もう治療法が無い、緩和ケアを勧められた方も対応
- 他の治療方法を探している方や、ステージに関わらず治療の選択肢として相談受付
がん治療の選択肢の一つとして、光免疫療法もぜひご検討ください。
以下のバナーをクリックで光免疫療法の詳細をご覧いただけます。
直腸がんとは
直腸がんは、消化管の最終部分に発生する悪性腫瘍です。
このがんは、大腸がんの一種であり、大腸の最後の6インチ(約15センチメートル)にあたる直腸に発生します。
余命宣告を受けた直腸がんの現状
余命宣告を受けるということは、医師が現在の医療技術と治療法ではがんの進行を止めることが難しいと判断した場合に行われます。
直腸がんの場合、余命宣告は通常、がんが進行して他の臓器に転移し、標準的な治療法での回復が見込めない状態を指します。
直腸がんの進行
直腸がんは、初期段階では症状がほとんどないため、発見が遅れがちです。
症状が現れた時には、がんは進行していることが多く、治療が困難になることがあります。
進行した直腸がんは、腹痛、体重減少、不正出血などの症状を引き起こすことがあります。
治療法と挑戦
進行した直腸がんに対する従来の治療法には、手術、化学療法、放射線療法などがあります。
しかし、これらの治療法は、がんの進行を遅らせることはできても、完治を保証するものではありません。
特に、余命宣告を受けた患者様にとっては、治療の選択肢が限られていることが多いのが現状です。
光免疫療法とは
光免疫療法の概要
光免疫療法は、特定の波長の光を用いて腫瘍を破壊する治療法です。
この治療法は、光感受性薬剤と特定の光源を組み合わせて使用します。
薬剤はがん細胞に集積し、その後に光を照射することで、がん細胞を選択的に破壊することができます。
以下より当院の光免疫療法の詳細をご確認頂けます。
光免疫療法のメカニズム
光免疫療法では、薬剤ががん細胞に集積した後、特定の波長の光を照射することで活性酸素を生成します。
この活性酸素ががん細胞を破壊し、腫瘍の縮小を促します。
さらに、この治療は周囲の正常な細胞には影響を与えないため、副作用が少ないという利点があります。
光免疫療法の利点
光免疫療法は、特に進行したがんや従来の治療法に抵抗性のがんに対しても選択肢となり得ます。
この治療法は、患者様の生活の質を大きく損なうことなく、がん細胞を標的とするため、副作用が少ないという利点があります。
また、光免疫療法は、がん細胞のみに作用するため、正常な組織へのダメージが抑えられます。

【当該記事監修者】癌統括医師 小林賢次
がん治療をお考えの患者様やご家族、知人の方々へ癌に関する情報を掲載しております。
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