光免疫療法は光に反応する薬剤(ICGリポソーム)を点滴で投与し、がん細胞に集まった薬剤へ近赤外線を照射することで、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
さらに、薬剤ががん細胞に集まりやすい性質を利用し、照射によって活性酸素を発生させがん細胞を内側から攻撃します。
当院の光免疫療法は以下の方にも対応しております
- 幅広いがん種や全身の転移部位にも対応
- 標準治療との併用治療も可能
- 副作用が少ないため抗がん剤の休薬中の方も対応
- 高齢で標準治療が出来ないと言われた方も対応
- もう治療法が無い、緩和ケアを勧められた方も対応
- 他の治療方法を探している方や、ステージに関わらず治療の選択肢として相談受付
がん治療の選択肢の一つとして、光免疫療法もぜひご検討ください。
以下のバナーをクリックで光免疫療法の詳細をご覧いただけます。
いろいろながんの種類、がんの言葉の仕組みを知ろう
がんについて記載されている文献や知識ページ等で、よく『がん』と『腫瘍』というワードを目にしていると思います。
『がん』と『腫瘍』って同じなの?という疑問を抱く方も少なくないと思われます。
(英語では、がんは “cancer”、腫瘍は”tumor”ですので、こういった違いからも疑問視する理由は生まれると思います。)
ここで、『がん』と『腫瘍』の言葉の使われ方について整理していきましょう。
まず、細胞において異常な増殖を伴う病変を『腫瘍』といいます。
そして、この腫瘍をいくつかに分類する方法を以下に記述していきます。
まず、肺がんのような◯◯がん(臓器名+がん)や肉腫等を『固形腫瘍(固形がん)』といいます。
更に、この『固形腫瘍(固形がん)』について、腫瘍が一ヶ所に止まっているものを『良性腫瘍』といい、周囲の組織に広がっていたり、転移しているものを『悪性腫瘍』といいます。
他にも、腫瘍の元になった細胞の種類から分類されることもあります。
粘膜や皮膚等を覆っている上皮組織から生じたものを『癌腫(カルチノーマ)』、骨や筋肉等の結合組織から生じたものを『肉腫(サルコーマ)』という。
また、胚細胞(様々な細胞を生み出す役割の細胞)が、がん化したものを『奇形種(テラトーマ)』という。
一方で、血液の腫瘍は白血病と呼ばれています。
上記のような細胞の種類を問わず、悪性腫瘍を包括して『がん』と平仮名で表記されることもあります。

【当該記事監修者】癌統括医師 小林賢次
がん治療をお考えの患者様やご家族、知人の方々へ癌に関する情報を掲載しております。
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