光免疫療法は光に反応する薬剤(ICGリポソーム)を点滴で投与し、がん細胞に集まった薬剤へ近赤外線を照射することで、がん細胞へのアプローチを目指す治療法です。
さらに、薬剤ががん細胞に集まりやすい性質を利用し、照射によって活性酸素を発生させがん細胞を内側から攻撃します。
当院の光免疫療法は以下の方にも対応しております
- 幅広いがん種や全身の転移部位にも対応
- 標準治療との併用治療も可能
- 副作用が少ないため抗がん剤の休薬中の方も対応
- 高齢で標準治療が出来ないと言われた方も対応
- もう治療法が無い、緩和ケアを勧められた方も対応
- 他の治療方法を探している方や、ステージに関わらず治療の選択肢として相談受付
がん治療の選択肢の一つとして、光免疫療法もぜひご検討ください。
以下のバナーをクリックで光免疫療法の詳細をご覧いただけます。
80代におけるステージ4胃がんの余命について
胃がんは日本人の罹患率が高く、特に65歳以上の高齢者の罹患率が高いとされています。
胃がんのステージは、進行度合いによって大きく4段階に分けられます。
ステージ4の胃がんでは、抗がん剤などでガンを小さくすることを目標に治療をし、ステージIII期以下になれば手術が可能になるケースもあります。
しかし、ステージ4の5年生存率は10%以下とされています。
これは、ステージ4の胃がんは肝転移などの遠隔転移や腹膜播種があるため、完全ながんの切除はほぼ不可能なケースが多いからです。
高齢者と胃がん
高齢者の場合、全身状態の個人差が大きいため、余命や予後は一概に定義できません。
また、糖尿病などの持病の有無でも大きく異なります。
一般的には、ステージIV=末期と考えられがちですが、余命3~6カ月の状態を末期とすることが多いようです。
ステージ4の胃がんの平均余命は約8カ月(九州大学病院のデータ参照)です。このデータは胃がん以外で死亡した人も含んでいます。
ステージ4胃がんの治療
ステージ4の胃がんの治療は、がんの進行度や患者様の全身状態によります。
手術が可能な場合は、がんを取り除くことを目指します。
しかし、ステージ4の胃がんでは、がんが他の臓器に広がっていることが多いため、手術でがんを完全に取り除くことは難しい場合があります。
そのため、抗がん剤や放射線治療などの全身治療が主になります。
光免疫療法について
80代の胃がん患者様にも、この選択肢が適応できる可能性があります。
光免疫療法は、特定の光を照射することで、薬剤が膵臓がん細胞に選択的に集積し、その結果、がん細胞を破壊するという治療法です。
光免疫療法は、特に早期発見された場合や、他の治療法に抵抗性を示す場合にも選択されることがあります。
以下より当院の光免疫療法の詳細をご確認頂けます。
まとめ
80代の患者様がステージ4の胃がんと診断された場合、その余命は様々な要素によります。
これには、がんの進行度や患者様の全身状態、持病の有無などが含まれます。
また、がん治療法である光免疫療法も、治療の選択肢として存在します。

【当該記事監修者】癌統括医師 小林賢次
がん治療をお考えの患者様やご家族、知人の方々へ癌に関する情報を掲載しております。
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